市区町村 | 鳥取県鳥取市 |
---|---|
地域 | 東部地区 |
人口(人) | 193766 |
面積(平方km) | 765 |
人口密度 | 253 |
鳥取県鳥取市の土地価格の推移グラフ
鳥取県鳥取市の土地価格
西暦 | 公示地価平均 | 基準地価平均 | 総平均(㎡) | 総平均(坪) |
---|---|---|---|---|
2016年 | 47,390円 | 0円 | 0円 | 0円 |
2015年 | 48,300円 | 36,783円 | 42,142円 | 139,490円 |
2014年 | 49,821円 | 40,206円 | 44,865円 | 148,503円 |
2013年 | 52,244円 | 41,786円 | 46,853円 | 155,083円 |
2012年 | 54,805円 | 43,837円 | 49,144円 | 162,667円 |
2011年 | 58,670円 | 46,783円 | 52,534円 | 173,888円 |
2010年 | 62,697円 | 49,862円 | 56,073円 | 185,602円 |
2009年 | 66,342円 | 52,008円 | 59,019円 | 195,353円 |
2008年 | 66,843円 | 53,652円 | 60,101円 | 198,934円 |
2007年 | 68,977円 | 55,306円 | 61,990円 | 205,187円 |
2006年 | 72,513円 | 57,517円 | 64,762円 | 214,362円 |
2005年 | 77,862円 | 62,852円 | 70,271円 | 232,597円 |
2004年 | 85,558円 | 67,972円 | 76,664円 | 253,758円 |
2003年 | 94,183円 | 76,600円 | 85,288円 | 282,303円 |
2002年 | 106,609円 | 83,843円 | 95,226円 | 315,198円 |
西暦 | 公示地価平均 | 基準地価平均 | 総平均(㎡) | 総平均(坪) |
■公示地価とは
国が調べた「都市の土地価格の目安」
国土交通省が毎年3月に公表するその年1月1日時点における全国の標準地の土地価格を公示するもの。
一般の土地取引や相続税評価・固定資産税評価の目安として活用され、 公共用地の取得、金融機関の担保評価、企業が保有する土地の時価評価の基準・指標としても使われます。
■基準地価とは
都道府県が調べた「都市以外も含む土地の適正価格」
都道府県が毎年9月に公表するその年7月1日時点における各都道府県の標準地の土地価格を公示するもの。
公示地価が都市計画区域内を主な対象とするのに対して、 基準地価は都市計画区域外の住宅地、商業地、工業地、宅地ではない林地なども含んでいるため公示地価を補完的な指標として使われます。
■路線価とは
国税庁や市町村が算定した「税金算出の基になる土地の価格」
路線価とは、相続税や贈与税等の税金を計算する際の算定基準になる土地の価格のこと。
税務申告する側とそれを受ける税務署が、逐一、土地価格の鑑定をしなくてもお互いがスムーズに行えるように公表されています。
土地の価格が、その土地が面している道路ごとに設定されているので「路線価」と呼ばれます。
国が調べた「都市の土地価格の目安」
国土交通省が毎年3月に公表するその年1月1日時点における全国の標準地の土地価格を公示するもの。
一般の土地取引や相続税評価・固定資産税評価の目安として活用され、 公共用地の取得、金融機関の担保評価、企業が保有する土地の時価評価の基準・指標としても使われます。
■基準地価とは
都道府県が調べた「都市以外も含む土地の適正価格」
都道府県が毎年9月に公表するその年7月1日時点における各都道府県の標準地の土地価格を公示するもの。
公示地価が都市計画区域内を主な対象とするのに対して、 基準地価は都市計画区域外の住宅地、商業地、工業地、宅地ではない林地なども含んでいるため公示地価を補完的な指標として使われます。
■路線価とは
国税庁や市町村が算定した「税金算出の基になる土地の価格」
路線価とは、相続税や贈与税等の税金を計算する際の算定基準になる土地の価格のこと。
税務申告する側とそれを受ける税務署が、逐一、土地価格の鑑定をしなくてもお互いがスムーズに行えるように公表されています。
土地の価格が、その土地が面している道路ごとに設定されているので「路線価」と呼ばれます。
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【体験談】鳥取県鳥取市の土地価格は上がる?下がる?
鳥取県鳥取市に住んでいる方の声
女性 / 48歳の考え
- 今後の予想:下がると思う
実際に、わたしの記憶にある間では、ずっと下がり続けているからです。毎年一番地価が高い駅前の商店街でも少しづつ下がり続けています。駅前といっても、古い個人商店がシャッターを下ろしているところが多く、長屋のような店が連なっていて駐車場も無いので、人通りがあまりありません。また、田舎の方では、耕作放棄された田畑は買い手もつかず、山を持っていても公共工事くらいしか売れないからです。
-鳥取県鳥取市の土地価格・坪単価-
女性 / 48歳の考え
- 今後の予想:下がると思う
駅前の商店街でも、人通りが少なく、シャッターを下ろしている店が多い。また、個人商店は、後継者がいないのでどんどん店を閉めていく。これから人口が増えるよういんも見当たらない。若い人は、学校を卒業すると、田舎を離れ都会に住む。田畑や山を持っていても、公共事業に引っかかった時にしか売れない。だから、地価は上がらないと予想する。
-鳥取県鳥取市の土地価格・坪単価-