市区町村 | 神奈川県大和市 |
---|---|
地域 | 県央地域 |
人口(人) | 233061 |
面積(平方km) | 27 |
人口密度 | 8603 |
神奈川県大和市の土地価格の推移グラフ
神奈川県大和市の土地価格
西暦 | 公示地価平均 | 基準地価平均 | 総平均(㎡) | 総平均(坪) |
---|---|---|---|---|
2016年 | 197,515円 | 0円 | 0円 | 0円 |
2015年 | 205,500円 | 189,736円 | 198,844円 | 658,174円 |
2014年 | 207,875円 | 189,578円 | 199,790円 | 661,305円 |
2013年 | 206,708円 | 188,789円 | 198,790円 | 657,995円 |
2012年 | 205,217円 | 187,777円 | 197,560円 | 653,924円 |
2011年 | 208,227円 | 189,235円 | 199,948円 | 661,828円 |
2010年 | 210,318円 | 191,647円 | 202,179円 | 669,212円 |
2009年 | 217,090円 | 195,647円 | 207,743円 | 687,629円 |
2008年 | 220,454円 | 203,529円 | 213,076円 | 705,282円 |
2007年 | 210,818円 | 201,625円 | 206,947円 | 684,995円 |
2006年 | 209,636円 | 197,687円 | 204,605円 | 677,243円 |
2005年 | 213,590円 | 200,875円 | 208,236円 | 689,261円 |
2004年 | 222,181円 | 213,066円 | 218,486円 | 723,189円 |
2003年 | 238,476円 | 226,200円 | 233,361円 | 772,425円 |
2002年 | 257,047円 | 243,200円 | 251,277円 | 831,727円 |
西暦 | 公示地価平均 | 基準地価平均 | 総平均(㎡) | 総平均(坪) |
■公示地価とは
国が調べた「都市の土地価格の目安」
国土交通省が毎年3月に公表するその年1月1日時点における全国の標準地の土地価格を公示するもの。
一般の土地取引や相続税評価・固定資産税評価の目安として活用され、 公共用地の取得、金融機関の担保評価、企業が保有する土地の時価評価の基準・指標としても使われます。
■基準地価とは
都道府県が調べた「都市以外も含む土地の適正価格」
都道府県が毎年9月に公表するその年7月1日時点における各都道府県の標準地の土地価格を公示するもの。
公示地価が都市計画区域内を主な対象とするのに対して、 基準地価は都市計画区域外の住宅地、商業地、工業地、宅地ではない林地なども含んでいるため公示地価を補完的な指標として使われます。
■路線価とは
国税庁や市町村が算定した「税金算出の基になる土地の価格」
路線価とは、相続税や贈与税等の税金を計算する際の算定基準になる土地の価格のこと。
税務申告する側とそれを受ける税務署が、逐一、土地価格の鑑定をしなくてもお互いがスムーズに行えるように公表されています。
土地の価格が、その土地が面している道路ごとに設定されているので「路線価」と呼ばれます。
国が調べた「都市の土地価格の目安」
国土交通省が毎年3月に公表するその年1月1日時点における全国の標準地の土地価格を公示するもの。
一般の土地取引や相続税評価・固定資産税評価の目安として活用され、 公共用地の取得、金融機関の担保評価、企業が保有する土地の時価評価の基準・指標としても使われます。
■基準地価とは
都道府県が調べた「都市以外も含む土地の適正価格」
都道府県が毎年9月に公表するその年7月1日時点における各都道府県の標準地の土地価格を公示するもの。
公示地価が都市計画区域内を主な対象とするのに対して、 基準地価は都市計画区域外の住宅地、商業地、工業地、宅地ではない林地なども含んでいるため公示地価を補完的な指標として使われます。
■路線価とは
国税庁や市町村が算定した「税金算出の基になる土地の価格」
路線価とは、相続税や贈与税等の税金を計算する際の算定基準になる土地の価格のこと。
税務申告する側とそれを受ける税務署が、逐一、土地価格の鑑定をしなくてもお互いがスムーズに行えるように公表されています。
土地の価格が、その土地が面している道路ごとに設定されているので「路線価」と呼ばれます。
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【体験談】神奈川県大和市の土地価格は上がる?下がる?
神奈川県大和市に住んでいる方の声
男性 / 65歳の考え
- 今後の予想:やや上がると思う
神奈川県大和市の総人口は2015年の23.09万人がピークにやや減少しているものの2020年の人口はほぼ同レベルの20.06万人となっています。高齢者の死亡数をカバーする人口流入があるからだと思われます。私の住まいの周辺も農地からの宅地化が進み、また老朽化した空き家も新築の住宅に建て替えられ若い家族が入居しています。今後日本の人口が減る中で住宅地の需要も減退すると予想されますが、大和市に関しては当面他府県からの移住者増を含め土地価格は堅調に推移すると思われます。
-神奈川県大和市の土地価格・坪単価-
男性 / 65歳の考え
- 今後の予想:やや下がると思う
大和市小田急江ノ島線と相鉄線、東急田園都市線がが通っていて新宿、渋谷、横浜などに1時間以内に着くことができる郊外地区で毎年若い世代の移住者が増えていて住宅需要は旺盛です。その意味では土地価格は上昇する要因もあるのですが、一方で高齢者世帯も多く空き家も増えている状況です。今後コロナの影響などで景気が悪くなれば大和市も土地価格は徐々に下がっていくのではないかと思います。
-神奈川県大和市の土地価格・坪単価-
男性 / 65歳の考え
- 今後の予想:やや上がると思う
大和市は新宿、渋谷、横浜などの都心から1時間圏内の街で住宅地として他の県や市からの人口流入がある所です。今でも田畑だったところに住宅が建て続けられていて若い家族世帯も増えています。一方でもともと住んでいる高齢者も多く亡くなる人もいるので、全体的に人口は微増ですが今後も若い世代の人たちが増えていくと思うので土地の価格はやや上昇していくのではないかと思います。
-神奈川県大和市の土地価格・坪単価-
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