市区町村 | 岩手県花巻市 |
---|---|
地域 | 県南 |
人口(人) | 97771 |
面積(平方km) | 908 |
人口密度 | 108 |
岩手県花巻市の土地価格の推移グラフ
岩手県花巻市の土地価格
西暦 | 公示地価平均 | 基準地価平均 | 総平均(㎡) | 総平均(坪) |
---|---|---|---|---|
2016年 | 24,115円 | 0円 | 0円 | 0円 |
2015年 | 24,650円 | 20,191円 | 21,896円 | 72,476円 |
2014年 | 25,377円 | 20,633円 | 22,447円 | 74,300円 |
2013年 | 26,334円 | 21,377円 | 23,272円 | 77,030円 |
2012年 | 27,800円 | 22,596円 | 24,586円 | 81,380円 |
2011年 | 29,623円 | 24,007円 | 26,154円 | 86,570円 |
2010年 | 33,158円 | 21,686円 | 26,127円 | 86,480円 |
2009年 | 35,083円 | 22,723円 | 27,508円 | 91,051円 |
2008年 | 36,858円 | 23,663円 | 28,770円 | 95,229円 |
2007年 | 38,316円 | 24,205円 | 29,667円 | 98,198円 |
2006年 | 39,950円 | 24,700円 | 30,603円 | 101,296円 |
2005年 | 42,041円 | 25,016円 | 31,826円 | 105,344円 |
2004年 | 44,891円 | 25,555円 | 33,290円 | 110,190円 |
2003年 | 47,866円 | 26,726円 | 35,474円 | 117,419円 |
2002年 | 50,041円 | 27,032円 | 36,553円 | 120,990円 |
西暦 | 公示地価平均 | 基準地価平均 | 総平均(㎡) | 総平均(坪) |
■公示地価とは
国が調べた「都市の土地価格の目安」
国土交通省が毎年3月に公表するその年1月1日時点における全国の標準地の土地価格を公示するもの。
一般の土地取引や相続税評価・固定資産税評価の目安として活用され、 公共用地の取得、金融機関の担保評価、企業が保有する土地の時価評価の基準・指標としても使われます。
■基準地価とは
都道府県が調べた「都市以外も含む土地の適正価格」
都道府県が毎年9月に公表するその年7月1日時点における各都道府県の標準地の土地価格を公示するもの。
公示地価が都市計画区域内を主な対象とするのに対して、 基準地価は都市計画区域外の住宅地、商業地、工業地、宅地ではない林地なども含んでいるため公示地価を補完的な指標として使われます。
■路線価とは
国税庁や市町村が算定した「税金算出の基になる土地の価格」
路線価とは、相続税や贈与税等の税金を計算する際の算定基準になる土地の価格のこと。
税務申告する側とそれを受ける税務署が、逐一、土地価格の鑑定をしなくてもお互いがスムーズに行えるように公表されています。
土地の価格が、その土地が面している道路ごとに設定されているので「路線価」と呼ばれます。
国が調べた「都市の土地価格の目安」
国土交通省が毎年3月に公表するその年1月1日時点における全国の標準地の土地価格を公示するもの。
一般の土地取引や相続税評価・固定資産税評価の目安として活用され、 公共用地の取得、金融機関の担保評価、企業が保有する土地の時価評価の基準・指標としても使われます。
■基準地価とは
都道府県が調べた「都市以外も含む土地の適正価格」
都道府県が毎年9月に公表するその年7月1日時点における各都道府県の標準地の土地価格を公示するもの。
公示地価が都市計画区域内を主な対象とするのに対して、 基準地価は都市計画区域外の住宅地、商業地、工業地、宅地ではない林地なども含んでいるため公示地価を補完的な指標として使われます。
■路線価とは
国税庁や市町村が算定した「税金算出の基になる土地の価格」
路線価とは、相続税や贈与税等の税金を計算する際の算定基準になる土地の価格のこと。
税務申告する側とそれを受ける税務署が、逐一、土地価格の鑑定をしなくてもお互いがスムーズに行えるように公表されています。
土地の価格が、その土地が面している道路ごとに設定されているので「路線価」と呼ばれます。
岩手県花巻市にある駅
- 新花巻
- 岩手県花巻市矢沢第10地割
- 花巻
- 岩手県花巻市大通り1丁目
- 花巻空港(東北本線)
- 岩手県花巻市二枚橋
- 似内
- 岩手県花巻市上似内
- 小山田
- 岩手県花巻市
- 晴山
- 岩手県花巻市
- 石鳥谷
- 岩手県花巻市
- 土沢
- 岩手県花巻市
合わせて読みたい
-
いつまで下がる?土地価格が下落する理由
現在、岩手県花巻市を含め、日本の土地は、1990年代をピークに年々価値が下がっています。 最近では、オリンピックへの期待感などもあり盛り返しつつありますが、一時的なものだと考えられています。 また、なぜ、これほどまでに、土地価格が下落してしまっているのか…。 -
消費税増税後、土地価格はどうなる?
今から、土地や不動産を購入しようと考えている方にとっては、消費税増税は大きく影響してきます。 消費税が増税した時、岩手県花巻市の土地価格はどうなるのでしょうか? -
財政破綻後、土地価格はどうなる?
記憶に新しい北海道夕張市の財政破綻、最近ではギリシャなども財政破綻し話題になりました。 もし、岩手県花巻市が財政破綻となってしまった場合、土地などの価値や価格などはどうなるのでしょうか? -
土地相場の簡単な計算方法や調べ方
自分の土地を売りたい方や、新しく土地の購入を考えている方は、土地相場に敏感になっているのではないでしょうか? 土地の相場には、「一物四価」という言葉があり、通常は物の値段はひとつですが、土地については、4種類の価格があるという意味があります。
【体験談】岩手県花巻市の土地価格は上がる?下がる?
岩手県花巻市に住んでいる方の声
男性 / 44歳の考え
- 今後の予想:やや下がると思う
国土というか県(土地)の広さとしてはずいぶんと余裕がある。花巻市も大分地方ですので…
岩手と言えばせめて盛岡ぐらいでしょう。それでも人口的に見ると現象は否めない。あがるのは都市部だけ。地方の人口減少地域はなだらかに(少しずつ)減少していく。と、同時に土地の価格も下がっていく。アパートなんかを見ても、なぜかどんどん新しいアパートなどが立つのだが、古いものはどんどん空室が目立っていく。それは、安くても入らない(人口に対してアパート(部屋数)が多いということ。
いきなりすぐに下がらないのはそこそこの人口がいるから。
すべては出生数にかかってくる。赤ちゃんが生まれる、子供ビジネスが活発化する。幼稚園、小学校、中学校と続く。それに付帯するビジネスが儲かる。人のいるところに人が集まり、お店や企業も集まってくる。その結果としてその土地にも価値が生まれ土地の価格が上がっていくのだから。人口が減って企業が撤退を始めると一気に下がると思います。
今は、緩やかに下がっている状態なので土地価格も緩やかに下がると思われます。
-岩手県花巻市の土地価格・坪単価-